『人間とは生成途上の神である』

超第二次大戦有名人曰く「人間とは生成途上の神である。」人類の二極化は、このまま続き人は神人とロボット人間に分かれると、ヒトラーは予言しました。オウム真理教による日本宗教界の苦い経験から、日本人は除霊、ESP、UFO、スプーン曲げ、などのあらゆる超能力を否定する様になりましたが、私は日本で唯一アーリア人の霊界にコミットでき遂に「神人」の道を歩み始めました。証拠として私がナチスのパワーを借りて撮った心霊写真をあえて掲載しますが、どれもオーブだらけです。さて、それは別としてナチス新人類構想の起原を述べますが既に第二次大戦中にヒトラーはユンカー学校、ニーベルンゲン騎士団を作り、熱ぽく未来人類社会を予言したのは事実です。これから人類は戦争、天災、人口爆発、大気汚染、など人類破滅の危機を多く経験するでしょうが、それらの事件を神人はコントロールして世の中を、「拝金主義」中心の世界から超能力でそれらを治める「心の世界」に戻さなくてはなりませんん。今、イスラム圏では反キリスト教主義で戦争や自爆テロが多数勃発してますが、この現象も「心の世界」への回帰として全世界が水瓶座の時代に入り、良い現象と私は思います。私事で恐縮ですが、ナチスドイツの商品をキリスト教圏、イスラム教圏、日本の仏教&神道圏などさまざまな国から買いますが皆、仲間になれます。アーリア霊界しか世界をまとめる教えは無いと私はしみじみ感じます。(注.一部の白人優越主義者は除外して。)私は実を言うと、前生はナチスのSS警察師団からSS髑髏師団に移転した経験が有りますので、たぶんヒトラーの命令で、戦死している筈です。ドイツ軍歌やドイツ民謡が異常に懐かしく聞こえドイツ連邦の今の発展を願ってます。日本に居る熱狂的なナチスドイツ軍マニアの中にも、その様な人がい多く居る筈です。

そこで私はヒトラーの熱ぽく説いた、新人類構想の「神人」の世界統治に向け「超」の付く超能力開発を夢中でやっている人、行者気狂、天才、コンピュター気狂、を集め「ラストバタリオン」はドイツである事を証明しなくてはなりません。私は精神の極限下(発狂寸前)で神から選ばれた人間ですので、多くの奇跡も起こさなくてはなりませんと自負しております。私についてこられる人間はほんの僅かな人達と思いますが、死ぬ時には世界を少しでも良くしようと云う人来たれ!!!「超心理研所」会長「都島壱哉」。わたしは日本警察の拘置所の精神の極限下で神が降臨したぞよ!!!

GOTT  MIT  UNS  神は我と共にあり