「神人」への進化過程として警察署の豚箱も活用しよう!!!

最近の霊山や霊場においても登山客や観光客が増えて、自分を世俗から隔離した修行空間が殆ど無くなりました。その解決策として警察署の拘置所を使うのも良いと私は体験しました。麻原彰晃も東京のナチス政治団体の瀬戸氏もやはり拘置所で覚醒したものと思われます。誰も助けてくれない極限下に自分を追い込む事は恐怖ですが、静かな修行空間が在家では確保出来ないのが難点です。私は警察の拘置所で更にナチスパワーの増大や宇宙根源神との交信を体験しましたので、これは良い修行となりました。そこは世俗の外的刺激が無い為か、私は数々の神秘体験をし、更に頭が覚醒して20日間、殆ど寝なくても平気で家に帰れました。警察の拘置所は修行者にとって精神の混沌状態を引き起こしますが、その瞬間を霊的進化に結びつける事は生物進化論の基本です。ヒトラー総統もミュンヘン一揆の失敗で当時の警察に刑務所に入れられましたが、そこで頭が覚醒し有名な「我が闘争」を書き更に合法的に独裁者にのし上がりました。結果論として神の摂理は、物だ金だで忙しい毎日を送っている生活をしている人は一生に一度も神秘体験はできません。お巡りさん有難うございます。