霊場、神社でユダヤに洗脳された日本警察破壊工作員に会ったら威嚇し撃退すべきだ!!!

私「都島壱哉」は2017年10月の末頃に京都の伏見稲荷大社を参拝しましたが、その帰りの新幹線でやはり日本政府の警察権力の支配下に有ると思われる頭の変なユダヤに洗脳された私服警察と思われる2人組に会いました。この様に行者をバカにする様な者が霊場、神社で現れたら金剛杖で脅したりして力ずくでも撃退すべきです。この様な奴らは自分の行っている悪事にも気がつかないで天照皇大神の霊界に悪魔を侵入させ、更に天皇制の安泰や日本国家の安泰も無視する愚鈍な奴らですので断固として許すべきでは有りません。又、たいした罪も犯してないのに人を犯罪者として扱う検察権力悪魔も断固としてその罪を許してはなりません。この様な奴らの事を聖書の黙示録では「666=悪魔」と呼びます。昔なら、お布施をすべき人物なのに逆に犯罪者と濡れ衣を着せ罰金など取り立てる悪魔の日本国政府はもはや論外です。とにかく、この様な国家的な霊的不浄を弘法大師みたいに徹底的に除去する能力が今日の神道行者に必要です。