神人合一に至るには。

私は御嶽教を今、信じてますが、まず瀧行200回、護摩行100回位は行じました。超人という概念はヒトラーの言う通りニーチェでは未だぐらついてましたが、弘法大師空海の思想の「即身成仏」(その身のままで仏と一体となる)の思想で、日本で初めて開花しました。最後(神人合一)まで行けない様な新興宗教は瞑想行も徹底的に指導してなくダメですので、お金の異常に掛かる事もあり皆、止めましょう。大川隆法しかり、いったいこの人は何を悟ったのか皆に説明してません。私の姉は幸福の科学を信じてやってますが、座禅などの瞑想修行が徹底的に行じられてないと言う事です。瀧行は最もキツイ瞑想修行ですが、若い人達がついていけないので、この行が絶えないかと心配してます。夜中に過去霊場に良く行きましたが、誰も奇麗な瀧を使ってないのが不思議です。得に一月など雪の降る日の真冬の瀧行は有効ですので、積極的にやる必要が有ると言う事です。別に脳がシビレル又は心臓発作で死ぬまでやる必要は得に有りません。又、神社、仏閣のお百度参りも有効ですが、念の強い先生が突然現れますのでその人からは最低限離れましょう。私の師匠はお金などいらないと返金しますので、非常に純粋で良い先生でした。巷にいる霊能力者共は、非常に簡単な基本的な除霊などで5万円とかもっと金をとり更に祓えませんので、皆様行かないで下さい。一体あの幸福の科学の悪魔祓い10万円という発想は何処から出たのでしようか!?悪魔が憑いた時こそ修行完成、法力成就、神人合一、解脱のチャンスですので、その機会を逃さないで下さい。故「本山博」先生の本を皆さまもっと読んで下さい。