今日の日本では何故ゆるやかな独裁政治が必要なのか。

日本は敗戦の影響により戦争を忌み嫌う国になりましたが、中国、北朝鮮、ロシアなどの軍事力の脅威が今日では有ります。ナチスドイツの様にガチガチの軍国主義のまねをする必要性は有りませんが、民主主義は必ず腐敗します。今は、ゆるやかな独裁政治が日本には必要です。アメリカ合衆国がどの程度、戦時下において日本に軍事支援をするのか判りませんが、日本国民は平和ボケをなくして、それらの脅威と直面しなければなりません。祖先が血を流して勝ち取った平和に溺れる国に災いあれ!!!「戦争論」の著者クラウゼヴィツは次の様な名言を残してます。
「戦争とは、異なる手段を持って継続される政治に他ならい」と。なお、私や故本山博先生みたいな霊能者を超越した解脱者しか、日本国内又は世界の調和の為の独裁者になる資格は無いのでは!!!オウムの麻原みたいな、日本の国内で調和を出来ない者は論外です。ヒトラー総統もヨーガを修行しましたが解脱には至らず、世界平和を乱す戦争を始めましたので、ニーチェの超人思想は理解できても国家ごと自滅しました。しかし、ヒトラー総統はラストバタリオン(人類破滅を止める超人軍団)を敗戦まぎわに予言して死にました。