禅宗の葬式坊主の先祖供養などでは何故霊障が取れないのか。

現在行われている禅宗の葬式坊主の先祖供養などではとても霊障は解決できません。その先祖供養している坊主が、修行していて霊能者又は悟りを開いた人であれば、その霊障は取れますがその様な坊主はまず居ません。何々大師100万円と戒名を付けて、更に大きな墓を大金をはたいて形式的に造ったとしても、それらは全て無駄です。葬式坊主共は、霊魂の存在すら信じず霊界の事もお寺の修行で教わってないというのが霊障の原因です。私も何々大師と自殺した叔母さんに禅宗の葬式坊主により戒名を付けられていましたがその様に死んだ霊魂はうかばれず必ず子孫(私)に取憑き、悪さをします。それなどうしたら良いのかと言うと、しっかり修行した霊能者や、解脱者の所に行きまずは供養してもらいましょう。供養が通じない先祖霊は、念やイメージ力が強い霊能者や解脱者(超能力者)の元で憑依された人もお経を読むなどの修行をし除霊しましょう。私の場合念力よりいイメージ力の方が強いので除霊は簡単です。私の場合は霊視した不浄霊に九字や十字を切り自分のイメージ力により除霊致します。イメージの世界=霊界です。