大学病院について

私は解脱する修行で両足などを痛めてしまったので、大学病院にに行かないとそれらの病気は治らない訳ですが、保健衛生医科大学病院では霊視能力が向上する事が解りました。こういう病院では既に何らかの医療用オカルト療法がなされていいる訳です。私の経験によると手術の前の日に非常に明るい電灯をつけられ、体温が37.5°位に上がります。その事は手術待ちの患者から魔的存在を取り除くものと思われます。手術は最新の高度な技術で行われて成功させなくてはならないので、医師や看護師に魔がささないように行われます。手術の後もその病院に行くと何故か私は異常に口が乾く症状がでました。それは魔が私に憑依している事を病院の霊的存在が霊示している事が解りました。更に保健衛生医科大学病院では看護婦に何か病気や怪我などが早く治るような念が有る事も解りました。たぶんそこでは看護婦に何か特別な祈りみたいなものを教育する様です。一般病院とは違い生死をさまよっている患者や難病者が多数そこには居ますので、その様な事が行われていると思います。一般病院の様に看護婦が、かわいい、美人だと患者が感じ「俺もしっかりせねばならない。」と思わせる病院だけでは駄目です。