まず私「都島壱哉」は「永遠なるヒトラー」から学びましが、ナチスはユダヤ人虐殺などの政治政策のみが世間一般の常識ですが、それは単なるナチス（NSDAP）を政治団体ととらえる点に間違いが有ります。ヒトラー総統曰く「ナチズムを政治運動としか理解せぬ者は、実はなにも知らぬに等しいのである。ナチズムは宗教以上のものであり更にそれは新しい人類創造の意思である。」と理解しなくてはなりません。突然変異が人間に起き「神人」となる原理はいたって簡単で、現在の人類文化が環境破壊や人口爆発や核戦争などの人類破滅の危機を背負っているので人間の脳が、学識経験のみでは解決出来ない問題に直面すると、精神能力（超能力やその他の能力）を身に付けると言う事です。そしてその様な精神能力を身に付けた人が政治家などの黒幕として人類を導き、人類を破滅の危機から逃れさせなくてはなりません。私事で恐縮ですが「都島壱哉」は精神的危機に多く遭遇したので予知能力が90％の確率で現在目覚めました。この様に無限の精神能力が人類に突然変異的に目覚める事は、ヒトラー総統のおっしゃる通りです。私は過去に有る宗教団体で若い頃、中曽根元首相の黒幕の「釈神仙」老師（超能力者）と会って話し会い座禅を少しカジリましたが、その時私は老子から「瀧行」をやれば貴方の様な霊障（オカルト青年）は治ると指導を受けましたので、それを徹底的に山にこもって200度以上やりました。その結果、私は物理霊媒と進化しエクトプラズムが岐阜市の霊場で写り幽霊など怖くない心境になり霊障を完全解脱しました。「世界真光文明教団」は眉間に素人霊媒師が手かざしをし、私の憑依霊を浮霊させたのでその後、私は非常に体が衰弱し困った経験が有ります。