まずは、「都島壱哉」所長による、霊的体験を含めた意見を述べます。

修行の第一段階として霊障からの解脱が日本霊界には存在しますが、これは10年程時間をかけて私はあらゆる宗教団体から秘法を盗みましたが、最終的にこの様な身体、精神的苦痛を抜け出しても病気は完治しないと言う事です。ただ霊障でガンになっている人は霊を払えば治ります。日本古来から伝わる祈祷などの手は私は使いません。まずは自分が信仰し修行しなくては霊障から完全解脱は出来ません。私は御嶽教で習った丑三つ修行で完全に霊的に進化しこの様な状態から解脱しました。霊障解脱の後に更に潜在意識から色々なカルマが噴出し、苦痛の状態が神人合一の段階に至るまで続くという事です。簡単に言うと悪魔や現実世界の敵が次々現れ、試練を受ける状態になると言う事です。ただお祈りをしていれば良いという神道、キリスト教ではだめです。この様な状態を抜け出す為に呪術を日本の神道と合わせて20年程やってました。何故、神の摂理として霊障を完全解脱しても病気が治らないかと言うと、病気を神が治せばその人は信仰を直ぐに止め聖書で言うところの黙示録の666となるからです。ソー言えば「くりから不動寺」の「森下永敏」住職は異常な水子霊恐怖症で産婦人科で劇薬をもらっていたし、「オーム真理教」の麻原は誇大妄想狂だったです。